フィデリティ・インターナショナル (日本)
執行役員人事部長 鶴 尚美氏 登壇！
多様性のある組織づくりに
障害者雇用が果たす役割
| 開催日時 | 2023年9月22日(金) 12:00～13:00 |
| 申込締切 | 2023年9月21日(木)18:00まで |
| 参加方法 | Zoom |
| 参加費用 | 無料 |
| 対象者 | 経営者、障害者雇用、ダイバーシティを推進する人事のご担当者様 |
| 共催 | サーチコア株式会社 / 株式会社エンブレイス |
障害者人材の採用支援を行うサーチコア(株)は、企業の障害者雇用と多様性のある組織づくりを支援する(株)エンブレイスと共催で、2023年9月22日(金)オンライン形式の無料セミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、フィデリティ・インターナショナルの日本におけるグループ3社の執行役員人事部長 鶴 尚美氏 をゲストスピーカーとしてお迎えして、自社の障害者雇用の考え方と取り組みについてお話をいただきます。
障害者の法定雇用率が現在の2.3％から2024年4月に2.5％、2026年4月に2.7％への引き上げが決まり、障害者雇用への取り組みの重要性が高まっています。法定雇用率達成のために企業が障害者雇用を外注する「障害者雇用代行ビジネス」に関心が注がれる一方、自社と切り離された環境で雇用を行うことの問題点を指摘する声も出ています。障害者雇用は法令遵守や社会的責任を果たす側面が強調されがちですが、今後、企業は障害者雇用を企業の多様性を促進して競争力を高めるための施策として捉え直すことが必要なのではないでしょうか。
本セミナーでは、グローバル企業での事例や、今後の障害者雇用の方向性、多様な組織づくりに役立つマネジメントのポイントなどについてご紹介します。障害のある社員の活躍を目指す企業様に役立てていただける内容となっております。障害者雇用への理解を深め、御社の成長の一助となりますと幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
このような経営者、人事ご担当者様におすすめです
- 障害者雇用を含めた多様性のある組織づくりが進まない
- 障害者の法定雇用率の達成に課題がある
- 障害者雇用の社員がなかなか定着しない
- 発達障害のある社員のマネジメント方法について知りたい
- 他社の障害者雇用の事例や取り組みについて知りたい
開催概要
日時：2023年9月22日(金) 12:00～13:00
対象：経営者、障害者雇用、ダイバーシティを推進する人事のご担当者様
開催方法：Zoomウェビナーによるオンライン開催(参加無料)※要事前登録
プログラム
12:00 – 12:10
「障害者雇用の現状と今後の方向性」
長良 淳司
サーチコア株式会社
代表取締役
12:10 – 12:30
「発達障害の特性への配慮に学ぶ人材マネジメント」
伊藤 留美
株式会社エンブレイス
代表取締役 / 臨床心理士
12:30 – 12:50
ゲスト講演 「多様性のある組織作りに障害者雇用が果たす役割」
鶴 尚美氏
フィデリティ・インターナショナル (日本)
執行役員人事部長
12:50 – 13:00 質疑応答
登壇者
鶴 尚美氏（つる なおみ）
フィデリティ投信株式会社
フィデリティ証券株式会社
フィデリティ・ジャパン・ホールディングス株式会社
執行役員 人事部長
略歴
10年にわたる日系企業での人事経験を経て1997年より外資金融業界へ。クレディ・スイス、ゴールドマン・サックスの人事を経験後、12年間バークレイズの日本におけるグループ会社の人事部長及びバークレイズ・サービセス・ジャパン・リミテッドの日本における代表者を務める。
2018年よりフィデリティ・インターナショナルの日本におけるグループ3社の執行役員人事部長。コーポレート・ガバナンスの重要性をさらに認識し、ビジネス戦略としてD&Iに基づく人事戦略、企業文化の造成に取り組んでいる。
前職では業界初のパラアスリート採用に積極的に取り組み、現職ではアジアにおけるジェンダー不均衡解消への取り組みをリードするとともに、LGBT＋ではPRIDE指標のゴールド認定取得に貢献。その他、男女賃金格差の開示について内閣府男女共同参画推進連携会議の外部メンバーとして関与し、現在30％Club Japan インベスター・グループのボードメンバー。
伊藤 留美（いとう るみ）
株式会社エンブレイス
代表取締役/臨床心理士
略歴
第一勧業銀行、シティバンク銀行などを経て、2000年に世界最大級の投信運用会社バンガードグループの日本法人の立ち上げに加わる。同社の人事部長として、採用、人材マネジメント、ダイバーシティ推進などに携わる。在職中に働く人のこころのケアに関心をもち、大学院にて臨床心理学修士課程を修了し、2006年に臨床心理士の資格を取得する。人事責任者を続けながら、心療内科やカウンセリングセンターにおいて精神障害、発達障害、適応障害の方々を対象に3000回以上のカウンセリングを行う。2022年より独立し、「障害の有無にかかわらず多様な人材が活躍できる社会」を目指して、企業で働く人のメンタルヘルスのサポートを行っている。
長良 淳司（ながら あつし）
サーチコア株式会社
代表取締役
略歴
大学卒業後、介護事業会社で人事業務全般を経験。
障害者のキャリア支援に問題意識を持ち、障害者専門人材サービス企業に転職。
2012年に事務・IT職特化型人材サービスを提供するサーチコア株式会社を設立。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
協力企業
フィデリティ・インターナショナルについて
創立以来50年超、世界で25を超える拠点で250万以上のお客様に投資に関するソリューション・サービス、退職関連の専門的知見を提供している。運用管理総資産額は約97兆円。顧客は中央銀行、政府系ファンド、大手企業、金融機関、保険会社、資産管理会社から個人まで多岐にわたる。
日本では、1969年に外資系運用会社として最初に日本に拠点を設立したフィデリティ投信株式会社を筆頭にフィデリティ証券株式会社、フィデリティ・ジャパン・ホールディングスの３社を擁す。公募投資信託の純資産残高は約3兆5, 970億円で、外資系運用会社では首位。3社代表取締役：デレック・ヤング。(2023年3月末日現在)
多様性はビジネスの成功に不可欠と考え、自分らしく働くことや、コラボレーションとイノベーションを促進。現在、ジェンダーバランス、LGBT＋、障がい者、文化の多様性、社会的流動性の5つのD&Iを優先施策とし、トップマネジメントと社員一体となり注力している。
会社案内 – 投資信託のフィデリティ投信
https://www.fidelity.co.jp/about-fidelity/about-us
ダイバーシティ＆インクルージョン – 投資信託のフィデリティ投信
https://www.fidelity.co.jp/about-fidelity/working-with-us/diversity-and-inclusion
共催
会社名：サーチコア株式会社
代表者：代表取締役 長良 淳司
本社所在地：東京都千代田区神田練塀町73 プロミエ秋葉原1201
事業内容：
- 障害者採用支援サービス(人材紹介、求人広告)
- 職業紹介事業許可番号 13-ユ-305770
- 雇用関係給付金取扱事業者
- 障害者雇用定着コンサルティング
- 定着支援サービス調査、基本設計、トレーニング、運用、定着支援
- 障害者雇用に関する各種研修事業
- 経営層、人事担当、配属部門、障がい社員向け
設立：2012年10月
サーチコア株式会社
会社名：株式会社エンブレイス
代表者：代表取締役 伊藤 留美
事業内容：
- 障害者雇用・採用に関するコンサルティングサービス
- 職場のダイバーシティ推進に関するコンサルティングサービス
- ウェルビーイング経営・人材育成・組織開発に関するコンサルティングサービス
設立：2022年09月
株式会社エンブレイス
お問い合わせ先
サーチコア株式会社
本セミナーはZoomで配信いたします。
お申込時に記入頂きました氏名・メールアドレスはZoom Video Communicationsに共有され、
自動的にお申込者様専用の視聴用URLを発行し、送付されます。
ご入力頂きましたお申込者様の情報は、各社の個人情報保護方針に従い厳重に取扱います。
個人情報保護方針につきましては下記リンクよりご確認いただけます。
フィデリティ・インターナショナル (日本) 執行役員人事部長 鶴 尚美氏 登壇！
多様性のある組織づくりに障害者雇用が果たす役割
| 開催日時 | 2023年9月22日(金)12:00～13:00 |
| 申込締切 | 2023年9月21日(木)18:00まで |
| 参加方法 | Zoom |
| 参加費用 | 無料 |
| 対象者 | 経営者、障害者雇用、ダイバーシティを推進する人事のご担当者様 |
| 共催 | サーチコア株式会社 / 株式会社エンブレイス |
障害者人材の採用支援を行うサーチコア(株)は、企業の障害者雇用と多様性のある組織づくりを支援する(株)エンブレイスと共催で、2023年9月22日(金)オンライン形式の無料セミナーを開催いたします。
今回のセミナーでは、フィデリティ・インターナショナルの日本におけるグループ3社の執行役員人事部長 鶴 尚美氏 をゲストスピーカーとしてお迎えして、自社の障害者雇用の考え方と取り組みについてお話をいただきます。
障害者の法定雇用率が現在の2.3％から2024年4月に2.5％、2026年4月に2.7％への引き上げが決まり、障害者雇用への取り組みの重要性が高まっています。法定雇用率達成のために企業が障害者雇用を外注する「障害者雇用代行ビジネス」に関心が注がれる一方、自社と切り離された環境で雇用を行うことの問題点を指摘する声も出ています。障害者雇用は法令遵守や社会的責任を果たす側面が強調されがちですが、今後、企業は障害者雇用を企業の多様性を促進して競争力を高めるための施策として捉え直すことが必要なのではないでしょうか。
本セミナーでは、グローバル企業での事例や、今後の障害者雇用の方向性、多様な組織づくりに役立つマネジメントのポイントなどについてご紹介します。障害のある社員の活躍を目指す企業様に役立てていただける内容となっております。障害者雇用への理解を深め、御社の成長の一助となりますと幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
このような経営者、人事ご担当者様におすすめです
- 障害者雇用を含めた多様性のある組織づくりが進まない
- 障害者の法定雇用率の達成に課題がある
- 障害者雇用の社員がなかなか定着しない
- 発達障害のある社員のマネジメント方法について知りたい
- 他社の障害者雇用の事例や取り組みについて知りたい
開催概要
日時：2023年9月22日(金) 12:00～13:00
対象：経営者、障害者雇用、ダイバーシティを推進する人事のご担当者様
開催方法：Zoomウェビナーによるオンライン開催（参加無料）※要事前登録
プログラム
12:00 – 12:10
「障害者雇用の現状と今後の方向性」
長良 淳司
サーチコア株式会社
代表取締役
12:10 – 12:30
「発達障害の特性への配慮に学ぶ人材マネジメント」
伊藤 留美
株式会社エンブレイス
代表取締役 / 臨床心理士
12:30 – 12:50
ゲスト講演 「多様性のある組織作りに障害者雇用が果たす役割」
鶴 尚美氏
フィデリティ・インターナショナル (日本)
執行役員人事部長
12:50 – 13:00
質疑応答
登壇者
鶴 尚美氏（つる なおみ）
フィデリティ投信株式会社
フィデリティ証券株式会社
フィデリティ・ジャパン・ホールディングス株式会社
執行役員 人事部長
略歴
10年にわたる日系企業での人事経験を経て1997年より外資金融業界へ。クレディ・スイス、ゴールドマン・サックスの人事を経験後、12年間バークレイズの日本におけるグループ会社の人事部長及びバークレイズ・サービセス・ジャパン・リミテッドの日本における代表者を務める。
2018年よりフィデリティ・インターナショナルの日本におけるグループ3社の執行役員人事部長。コーポレート・ガバナンスの重要性をさらに認識し、ビジネス戦略としてD&Iに基づく人事戦略、企業文化の造成に取り組んでいる。
前職では業界初のパラアスリート採用に積極的に取り組み、現職ではアジアにおけるジェンダー不均衡解消への取り組みをリードするとともに、LGBT＋ではPRIDE指標のゴールド認定取得に貢献。その他、男女賃金格差の開示について内閣府男女共同参画推進連携会議の外部メンバーとして関与し、現在30％Club Japan インベスター・グループのボードメンバー。
伊藤 留美（いとう るみ）
株式会社エンブレイス
代表取締役/臨床心理士
略歴
第一勧業銀行、シティバンク銀行などを経て、2000年に世界最大級の投信運用会社バンガードグループの日本法人の立ち上げに加わる。同社の人事部長として、採用、人材マネジメント、ダイバーシティ推進などに携わる。在職中に働く人のこころのケアに関心をもち、大学院にて臨床心理学修士課程を修了し、2006年に臨床心理士の資格を取得する。人事責任者を続けながら、心療内科やカウンセリングセンターにおいて精神障害、発達障害、適応障害の方々を対象に3000回以上のカウンセリングを行う。2022年より独立し、「障害の有無にかかわらず多様な人材が活躍できる社会」を目指して、企業で働く人のメンタルヘルスのサポートを行っている。
長良 淳司（ながら あつし）
サーチコア株式会社
代表取締役
略歴
大学卒業後、介護事業会社で人事業務全般を経験。
障害者のキャリア支援に問題意識を持ち、障害者専門人材サービス企業に転職。
2012年に事務・IT職特化型人材サービスを提供するサーチコア株式会社を設立。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
協力企業
フィデリティ・インターナショナルについて
創立以来50年超、世界で25を超える拠点で250万以上のお客様に投資に関するソリューション・サービス、退職関連の専門的知見を提供している。運用管理総資産額は約97兆円。顧客は中央銀行、政府系ファンド、大手企業、金融機関、保険会社、資産管理会社から個人まで多岐にわたる。
日本では、1969年に外資系運用会社として最初に日本に拠点を設立したフィデリティ投信株式会社を筆頭にフィデリティ証券株式会社、フィデリティ・ジャパン・ホールディングスの３社を擁す。公募投資信託の純資産残高は約3兆5, 970億円で、外資系運用会社では首位。3社代表取締役：デレック・ヤング。(2023年3月末日現在)
多様性はビジネスの成功に不可欠と考え、自分らしく働くことや、コラボレーションとイノベーションを促進。現在、ジェンダーバランス、LGBT＋、障がい者、文化の多様性、社会的流動性の5つのD&Iを優先施策とし、トップマネジメントと社員一体となり注力している。
会社案内 – 投資信託のフィデリティ投信
https://www.fidelity.co.jp/about-fidelity/about-us
ダイバーシティ＆インクルージョン – 投資信託のフィデリティ投信
https://www.fidelity.co.jp/about-fidelity/working-with-us/diversity-and-inclusion
共催
会社名：サーチコア株式会社
代表者：代表取締役 長良 淳司
本社所在地：東京都千代田区神田練塀町73 プロミエ秋葉原1201
事業内容：
- 障害者採用支援サービス(人材紹介、求人広告)
- 職業紹介事業許可番号 13-ユ-305770
- 雇用関係給付金取扱事業者
- 障害者雇用定着コンサルティング
- 定着支援サービス調査、基本設計、トレーニング、運用、定着支援
- 障害者雇用に関する各種研修事業
- 経営層、人事担当、配属部門、障がい社員向け
設立：2012年10月
サーチコア株式会社
会社名：株式会社エンブレイス
代表者：代表取締役 伊藤 留美
事業内容：
- 障害者雇用・採用に関するコンサルティングサービス
- 職場のダイバーシティ推進に関するコンサルティングサービス
- ウェルビーイング経営・人材育成・組織開発に関するコンサルティングサービス
設立：2022年09月
株式会社エンブレイス
お問い合わせ先
サーチコア株式会社
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